こんにちは、たくやです。
いきなりですが、今日のテーマはずばり、「モチベーション」です。
人生何年も生きていれば、学校の先生、塾の先生、職場の上司、家族や友人・・幾度となくこのモチベーションという言葉を使用する局面に出くわしてきたんじゃないでしょうか。
僕の場合では医師になる、という目標を持ってから、それをモチベーションとして色んなことを自制しながら、受験勉強を続けていました。医療関係ではない方が見て下さっているとしたら、「モチベーションが高い人間」という見方をしているのかもしれません。

実は、全くそんなことありません。。
現に、このブログもだいぶご無沙汰になっていますし。。人間、モチベーションを保つのって難しいですよね。
ということで、モチベーション論争における自分の考えを書いてみたいと思います。
巷で流行りのモチベーション論
いかにモチベーションを高く保つか、またそれを維持し続けるか、といった内容の書類は多々散見されます。仕事をしている中で、誰しもぶつかる問題です。
- いかに目標を高く持つか
- 自己実現に向かって、自己マインドをどうコントロールするか
- 周囲に発信することでモチベーションを維持し続ける
などなど。精神論的なアプローチで、読者に訴えかけます。
言っていることは当然分かります。ですが、なるほどそうですか、といって簡単に変わるものではありません。
3日坊主、という言葉があるように。「ダイエットは明日から」なんてことは良く聞きますよね。フィットネスジムに会員登録したけど、かれこれ数カ月行っていない・・なんて人も実際多いのではないでしょうか。
生きてれば色んなことが起こる
どうして、モチベーションを継続することが難しいのでしょうか。
まだ人生の折り返し点にも至っていませんが、それでも色んなことが人生には起きます。良いこともあれば、悪いことも。
偶然良いことが重なって、尚且つ「これを頑張ろう!」といった目標があれば怖いものなしですが、そんな次の日に恋人と喧嘩して別れる、とか家族が病気になるとか。そんなイベントでモチベーションは簡単に上下してしまいます。
それが大きなことでも小さなことでも関係ありません。些細なことで、気持ちは簡単に左右されます。
人間とはそういう生き物です。行動は常に感情に支配されているからです。
コンビニの店員を見習え!?
ここで、僕が思う理想のモチベーション論でイメージして頂きたいのは、コンビニの店員です。
誰もが使用するコンビニですが、そこで働く店員さんをイメージして下さい。レジを打って、品入れして、商品を袋に入れる。この作業に、モチベーションは必要でしょうか?この仕事に自分の個人的な感情は関係しているのでしょうか?
そんなことはありません。どんな時でも、一定のパフォーマンスを提供することができる。仕事が完全に「マニュアル化している」
これがコンビニの強みです。
みんな大好きなマクドナルドだって、いつどんな時でも提供されるサービスに変わりはありません。世界中に展開する一大企業になれたのは、この「完全マニュアル化」のお陰だといっても過言ではありません。
マニュアル化、という言葉にはネガティブなイメージを持ちやすいですが、仕事をする上でとても大切だと最近思うようになりました。
自分の個人的な感情(今日はなんかだるいな、週末に面倒な飲み会があって行きたくないな、彼女と喧嘩して気まずいな・・・etc)に左右されることなく、一定のパフォーマンスを提供できる能力。これを実現できるのがマニュアル化です。
だから、そもそもモチベーションがどうだ、ああだ、なんて言うのは無意味です。
どんなに落ち込んでいても、朝起きれば顔を洗って歯を磨くはずです。
だけど、早起きは中々続かない。この違いは自分の生活スタイルの中でまだマニュアル化しきれていないということ。
みんな仕事を続けていくうえで、新たな夢や目標を持つことと思います。
大抵、その夢を誰かに話しても、ほとんどの人は実際のところ皆さんの夢に興味がないですし、一定の割合の人は、その夢を否定してきます。
努力しない人間ほど、他人の成功を恐れますし、その足を引っ張るかの如く、ドリームキラーとして邪魔をしてきます。
そんな人の話一つで、自分のモチベーションを操作されてしまうほど、悲しいことはありません。
だから、モチベーションなんて無意味なんです。
人に傷つけられたからって、歯を磨かなくなる人はいません。恋人にフラれたからって、寝る前にはいつもお風呂に入るはずです。
自分の中で一つ、ルーチン化してしまえば、一時の感情に流されることなく黙々とやるべき事を続けられるはずです。
何かを継続することはとても大変なことです。誰しも出来ることではありません。
継続できる人、できない人の決定的な差は、
自分で決めた事をマニュアル化して、生活の中に落とし込める力
これがあるか、ないか。至ってシンプルなことだと、僕は思います。
マニュアル化してしまえば、もう怖いものはありません。
誰が何を言おうと、自分の夢、やりたいことを貫いてください。周囲の雑音に耳を塞げば、自ずとやるべきことが見えてくるはずです。
そして、本当に自分を心から応援してくれる人を大切にしましょう。
僕もまだ道半ばですが、皆さんに負けないように頑張ろうと思います。
共感して頂けたら、コメント、インスタフォロー頂けると幸いです!
今日も有難うございました。



コメント