こんにちは、たくやです。
久しぶりの投稿となってしまいました!ブログを始めてまだ日がかなり浅いですが、継続することの大変さを痛感しています。それでも、新しいことを始めるときは何か「ワクワク」した気持ちがあって楽しいし、人生が変わるほどの大きなイベントではないものの、意識的にライフスタイルを変えていけるのでやはり頑張っていこうと思います。
今まではお金の話など、ちょっと難しい話でしたが今回はかなりフランクです。と言いつつも、人生について考えさせられる話なので最後までぜひ読んで下さい!
自分はよくYOUTUBEを見るのですが、そこでハッとさせられる体験をしたので少しだけお話させて頂きます。
そのユーチューバーは世界中の貧困地域や危険集落などにカメラ一つで潜入して現地の人々と交流しリポートする、という体当たりな企画を行う方でした。
現地の人でも立ち寄らないような危険なところに平気で足を踏み入れる、見ていてかなり緊張感を感じるシーンも多いおもしろい投稿ばかり出していたのですが、そこである貧しい子供たちに出会うわけです。
いわゆる物乞いをしに来るわけですね。僕も大学生の頃、よく海外旅行していましたが、日本よりはるかに生活水準も低い、発展途上国に行ったことも何度かありました。
路上を歩くと、子供たちが集まってきて「お金をください」ってお願いされるわけです。心の優しい日本人であれば、すぐにちょっとした小銭を手渡してしまいそうな局面です。ですが、一度手渡すと、どんどん群がってきて着ている衣類などを触ってきて危険な目に合うこともあるので注意が必要です。
そのユーチューバーも、基本的にこのような局面でお金を手渡してはいけないことは分かっていたのですが、ありのままの状況を伝えようと食料を買ってあげます。
その後の展開に心を打たれました。
子供たちは当然喜んでご飯を食べ始めるんですが、少しだけ食べて「ありがとう」と言って完食しないんですね。残ったご飯をどうするんだ?と聞くと、ここにいない仲間たちと一緒に食べるんだっていうわけです。キラキラした目で。
衝撃を受けましたね。履物もなくて裸足で路上を歩くどうみても貧しい子供たちの心の中に、「幸せをみんなで分け合う」という意識があったということ。
話はこれだけではありません。
違う国では、インタビューしていたら面白がって子供たちが群がって来ました。カメラが物珍しそうな様子でした。
するとそのユーチューバーのことを気に入ったのか、パイナップル味のアイスキャンディーを子供たちがプレゼントします。それに喜んで、対価として子供たちに少額のチップを払うと、子供たちはそのお金を持って大はしゃぎして走り回る。喜びようがかなり異様で、子供たちにとっては大金だったのかもしれない。
その後の展開です。
そのお金を持って、子供たちは嬉しそうにパンを買うんですね。それをみんなで食べるのかと思っていたら、そのユーチューバーにパンを差し上げるわけです。「ありがとう」って一言 言って。
フラッと見ただけのYOUTUBEで僕は完全に心を打たれました。泣きそうになりましたね、29歳 笑
僕がこの動画から感じたものは、単純に海外にはこんな貧しい国があって、そこで暮らす子供たちは大変な生活をしているんだ、ってそんなメッセージではなかった。
動画を見てまず頭によぎったのは皮肉にも、コロナ感染症の渦中で、我先にとトイレットペーパーに群がる日本人の姿でした。。。
「幸せ」とは何なんでしょうか?
日本は確かに裕福な国です。それは間違いない。モノにあふれている。
ですが、心の中はどうでしょうか。
トイレットペーパーだって、コロナ感染症になったら通常よりトイレに行くことが増えるわけではありません。みんなで分け合えば、品薄になることなんてないし誰も困らなかったのに、人がモノを独占しようとしてこういう事態になった。
これは間違いなく貧困の精神ではないでしょうか。
YOUTUBEを見ていて「この子供たち可哀そうだな・・」って少しでも感じていた自分が恥ずかしくなった。
子供たちは全くそう思っていない。自分の置かれた環境でたくましく生きているし、何よりモノを分け合う、幸せを共有することが幸せだと分かっているんじゃないか。
人からモノを奪って幸せを独占しようとする僕たち日本人の方が、よっぽど貧しいではないのか。
そこには、当然ではあるけれど大きな価値観の違いがあるわけです。
人の幸せを他人の秤では測れないということ。
これは本当に深い意味があると思います。価値観の違いって日常にあふれていませんか?仕事場で、家庭で、上司や部下と、家族や恋人と、、、
人間関係で問題になるのって、この価値観の違いが大きいですよね。
SMAPの”セロリ”という曲でも言ってます。
「育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない~」って歌いだしです。
大人になれば子供の時には出来なかったことがドンドン出来るようになります。
ですが、大人になってドンドン出来なくなること、
それが「他人を認めるということ」です。
言葉でいうほど簡単ではありませんが、まずは価値観の違いを受け入れて認めてあげること。それが出来れば、心も楽になるし、出来る仕事の幅も格段に飛躍するような気がします。
自分の医療現場でも同じことが言えます。
日々、色々な患者さんがやってきます。みんな困っていることは違いますし、そのレベルも人それぞれです。その悩みに大きいも小さいもないし、誰もその大きさを測れません。
可能な限り、他人の不安、不満を聞き入れること、そして自分が出来る技術、能力をもって可能な限り改善させてあげること。
人に何かをしてあげる、といったらおこがましいですが、自分の幸せは何か?を本気出して考えてみたら結局は人に何かを与えること、なんだと自分では思います。
「自分が欲する」のではなく、「まずは自分から与える(GIVEの精神)」
これは、様々なビジネスシーンで必要になりそうですね。
他人を幸せにして、それで自分も幸せになる。そんなハッピーな仕事がしたいと思いました。
それでは、今日はこの辺で~。少しでも共感頂いたら、インスタなどでメッセージ頂けると幸いです。メッセージを僕にGIVEして下さい 笑
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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